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WABIO(ワビオ)

 

次世代エイジングケアとして、肌再生や細胞活性、化粧品の有効成分としての可能性が期待されている「ヒト幹細胞培養液」を配合した美容液です。

韓国やアメリカでも人気の高い幹細胞コスメの中でも、ヒト幹細胞にしかない働きに注目し、ヒト本来の美しい肌を目覚めさせます。

また、エイジングケアで重要視される、高い浸透力と保湿力を最先端バイオテクノロジーの力で凝縮。

年齢とともに増える肌悩み。ハリ不足、メイクのりが悪いなど心当たりありませんか?

その悩み、解決するには日々のスキンケアで、肌のターンオーバーを整えることが重要です。

先進のテクノロジー、日本の繊細なものづくり、ワビオは自ら解決できる肌を目指します。

洗顔後に美容液をわずか1滴でハリのあるしっとり肌に。ワビオならヒト幹細胞の力で肌を土台から整えられます。

なんと!洗顔後にたった1滴、ワビオを使用するだけでお手入れが完了し、このわずか1滴感動的なハリと透明感を実感いただける、
「オンリーワン エイジングケア」となっています。

老化や紫外線ダメージで弱った肌のパワーを、ヒト幹細胞の力で目覚めさせ、自ら問題解決できる肌へ導きます。

肌を土台から整えハリを与えるヒト幹細胞培養液に含まれる活性物質やぺプチドを、ハイブリッドリソソームで包んで必要な場所に速やかに届けます。

ヒト幹細胞培養液とは再生医療でも研究が進んでいる細胞の再生、細胞の活性化をサポートする成分です。

ヒト幹細胞培養液高濃度配合しているからこれ1つでスキンケア完了。

ファンデーションをお使いになる場合は、美容液が浸透して肌表面に余分な水分を感じなくなくなるまで、少し時間を置いてくだい。

さらにしっとりした仕上がり感がお好きな方は、お手持ちの化粧やクリームをお使いください。

これまでのスキンケアは減少した成分を外から補うだけでした。これでは根本的な対策にはなりません。

テクスチャーがとろりとしていて、とても伸びがよく気持ちの良い使い心地で、3種のヒアルロン酸の保湿力でたっぷりうるおすので化粧水や乳液などライン使いの必要がありません。刺激や香りも違和感なく使えます。

※3種のヒアルロン酸とは

①ヒアルロン酸na

1gで6000ccの保水力があるというヒアルロン酸は、肌表面に保水バリアを作ります。

②加水分解ヒアルロン酸

スーパーヒアルロン酸とも呼ばれ、分子量の小さく速く角質層深く浸透し、肌の深部まで潤いを届けます。

③アセチルヒアルロン酸na

親水性と疎水性の両方の性質を兼ね備え、水分を長時間肌に蓄えます。

肌に触れて初めて分解する肌用ビタミンC(ビタミンC誘導体)は活性度が高いまま角質の深部まで届き、毛穴をキュッと引き締めて肌に透明感とツヤを与えます。

ワビオ ステム アクティブ エッセンスは「オールインワン」ではなく「オンリーワン」というスタイルです。

満足度97%、リピーター多数!実感力が違います。

「ヒト幹細胞培養液」は専門家も期待する、注目のエイジングケアです。

まだ今は「植物幹細胞」のイメージの方が強い気がしますよね?リンゴとかアルガンとかを使用している製品は多いですからね。これらにもハリやうるおいを与える働きがあるといわれていますが、ヒト幹細胞由来のものはこれらとは全く別物と考えていいと思います。

人の細胞にはレセプターと呼ばれる鍵穴のようなものがあり、そこに特定の形に合致したリガントと呼ばれる鍵役が結びつくことで スイッチが入るしくみになっているんです。
その鍵役が、ヒト幹細胞培養液に含まれるヒトの成長因子などです。

一般的に植物由来の化粧品成分は、使ってみて効果があるらしいと いうところから開発が始まりますが、ヒト幹細胞培養液は実際にヒトの 細胞サイクルのしくみを研究するところから始まっています。
その成分を化粧品に配合するので、本来の肌を取り戻そうとスイッチが入るんです。

肌本来の美しさを本質的に立て直していくというところでとても効率的だと思います。
ヒトの細胞由来なので刺激や負担が少ないというのも納得できます。この(ヒト幹細胞培養液の)働きが、結局のところ全ての悩みの原因となる根本的なところにアプローチしていくというのは注目すべきところです。

今までのエイジングケアとは別のアプローチで根本的なお手入れを可能にするのが「ヒト幹細胞培養液」なんです。

国内生産と徹底した品質管理体制へのこだわり。

ヒト幹細胞培養液は厚生労働省告示の「生物由来原料基準」を厳守して製造されたものです。 無菌状態のクリーンルームで工程ごとに厳格な医薬品レベルの管理基準が適応されています。

化粧品に適したヒト幹細胞培養液で「高活性」「安全性」を確保。

研究・医療用に幹細胞を培養した副産物の再生利用品ではなく、ヒト幹細胞培養液の品質・活性度を第一に考えた培養方法で得られたものを使用しています。培養する際に、動物由来血清培地、ホルモン剤、抗生物質を一切使用していません。また、化粧品原料の管理手法として一般的なフリーズドライや賦形剤(保存や計量をし易くするためのかさまし剤)添加は行わず、温度変化や化学反応で活性を失わない細心の配慮を行っています。